慶應義塾大学総合政策学部卒業。

​幼少期をスイス・チューリッヒで過ごし、野村證券株式会社にてキャリアをスタート。同社福岡支店ファイナンシャル・コンサルティング課、ウェルス・マネジメント課（PB）にて、法人・個人、富裕層向けコンサルティング業務に従事。その後は本社投資銀行部門にて上場企業（建設、住宅、運輸セクター）を担当し、資金調達や国内外M&Aプロジェクトに携わった経験を持つ。

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2016年にはPwC Japanへ籍を移し、オーナー系上場・未上場企業にてBPR改革やIPO支援など幅広いコンサルティング業務に従事。

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2018年に株式会社Cumonosを、2019年にスリーシックス株式会社を設立。各士業と連携した資金調達やM&A戦略検討・実行支援等の事業会社に対する支援のみならず、創業支援や個人の資産形成・保全・承継サポートに至るまで、幅広く対応。

幼少期の13年間を米国で過ごした後に、慶應義塾大学環境情報学部を卒業。

国内大手食品会社にてキャリアをスタートし、営業職として活動したのち、2012年からイギリスのマンチェスター大学大学院へ留学。

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マンチェスター大学大学院卒業後の2014年からは、EYとDeloitteのコンサルティングファーム内M&Aユニットにて、新規事業開発・合弁会社設立・事業買収/売却・グループ組織再編プロジェクトなど、幅広い領域にてコンサルティング業務に従事。

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その後はAmazon Japanへ籍を移し、企画担当として新規事業の開発に従事。事業開発にあたっては、米国・欧州の地域と連携し、幅広いグローバルプロジェクトに参画。

現在はスリーシックス株式会社にて、コンサルティング事業部の担当執行役員を務める。

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慶應義塾大学卒業後、1981年東芝入社。

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発電インフラなどの電力システム関連の営業及び企画部門を経て、ウェスティングハウス統括事業部企画部長、電力システム社企画部長等を歴任。事業戦略の策定、新規事業やアライアンスの推進等を実施。

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2013年東芝プラントシステム株式会社入社。取締役常務経営企画部長として事業戦略の策定、事業運営全般等の他、事業領域の拡大に向けた新規事業や海外展開の推進等を実施。

山形大学工学部卒業後、1979年三和工機（現アビリカ）入社。
各種制御システムの設計・開発に従事した後、経営企画部門を経て2016年から代表取締役社長、会長を歴任、2023年退任まで従業員1,000人、売上100億円のグループ企業に育てた。2006年から設計管理研究会会長、2018年より健康保険組合理事長に就任、業界の舵取りに奔走した。ファイナンシャルプランナー（AFP）として、自身の体験や経験をもとに資産形成を中心とする個人のライフプラン全般の企画立案や提案を行う。